あるがままに生きるために

念仏者は無礙(むげ)の一道なり

『歎異抄』より
※無礙:何も妨げられるものが無い

親鸞(しんらん) [1173-1263] 鎌倉時代の仏教家 浄土真宗の宗祖とされる

私たちの歩む人生は障害がつきもの。自分ではどうすることもできない障壁に心が折れそうになることも多い。けれど、「私はこの道を歩むのだ」と強く心に決めていれば、必ず乗り越えことが出来る。必ず一筋の道がある。

『くり返し読みたい親鸞』 監修 釈徹宗

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