日々増える新しい言葉
「ナレッジワーカー」「エルダー制度」「カフェテリアプラン」「メタバース」
新聞、雑誌、映像メディアなどで、聞くようになった言葉。
専門分野にいらっしゃる方なら、触れる機会も多いのでは。
聞かれても説明できない言葉が日々溢れてきて。「ああ それね」なんて見栄を張りつつ、内心ついていけない場面も。
「働き方改革」などは ずいぶん耳慣れて、浸透してきた言葉ですが、世に出たのは2016年。
今はスマホの検索機能が充実していますから、手元で調べるのは簡単。
注目用語をきめ細かく解説してくれます。
でも、新しいキーワードの用語集があると助かります。
それが、スマートワーク総研が運営している『1分間でわかるスマートワーク用語集』です。
スマートワーク総研
ITを活用したワークスタイルの変革を応援する情報サイトです。
最新のニュース・事例・ソリューション情報など、働き方をスマートにするためのヒントを紹介してくれます。
用語集は、文字入力、50音、英・数字で 言葉を検索が出来て、意味、出来た成り立ち。関連ワードまで表示してくれます。
ちなみに「ナレッジワーカー」
「ナレッジ=知識」と「ワーカー=労働者」を組み合わせた造語。幅広い知識によって企業や社会に付加価値を提供する労働者のこと。社会学者・経営学者のピーター・ドラッカーが1960年の著書『新しい現実』の中で提唱した。大量生産・大量消費時代における「マニュアルワーカー(単純労働者)」の対立概念でもある。
ナレッジワーカーが必要とされる背景には、世界的な経済発展による金融工学やコンピュータ技術の進歩がある。高度経済成長期の日本では、製造業の現場や工場などで働くマニュアルワーカーによって生産性が大きく向上した。現代では、AI(人工知能)やロボットがマニュアルワーカーの単純作業を代行するようになってきている。近い将来、人間の行う業務はロボットに取って変わられることが予想される。テクノロジーが進化した市場で勝ち残るためには、ナレッジワーカーの豊富な知識や経験によって新たな価値を生み出す能力が不可欠となる。
ナレッジワーカーは知識があればいいわけではない。金融業界であれば、金融工学や金融商品の知識はもちろん、市場の動向の分析能力や、今後の動向を予測する洞察力が求められる。職種が何であれ、ナレッジワーカーには、情報収集能力、独自の視点による発想力、コミュニケーション能力など、あらゆるスキルが必要とされる。
『1分間でわかるスマートワーク用語集』/「ナレッジワーカー」
関連語 コンピテンシー、キャリア形成、キャリアオーナーシップ、高度プロフェッショナル制度
言葉の意味を知るだけでなく、うまれた背景から、今後 注目されることや、想像するヒントを得ることが出来ます。
IT以外の言葉も
ITの情報を中心としながらも、用語は広範囲にカバーしてくれています。
しかも、新しい言葉を 追加更新してくれているところが尚うれしい。
出展
スマートワーク総研/1分間でわかるスマートワーク用語集
https://swri.jp/glossary/
提案した語の一覧(第1回~第4回 総集編) – 国立国語研究所
https://www2.ninjal.ac.jp/gairaigo/Teian1_4/iikaego.html
公共性の高い場で使われている分かりにくい「外来語」を代替する日本語表現についての提案について まとめたサイトもあります。提案した語の一覧(第1回~第4回 総集編) – 国立国語研究所
最近のカタカナ表記を一覧にして公開しているサイトが意外と少なくて。
参考になれば幸いです。私もずいぶん助かりました。
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