ビジネスパーソンのメンタルヘルスをホットラインでサポートしている「アライエール」のmasudaです。
産業展示会に出向いて、出展社の方から業界のトレンドや情報などを教えて頂いています。
お話を通して漏れ出た苦労や夢、想いなどもお聴きするので、応援や労いの言葉をお返しする活動をしています。
お話を伺った方の声
K社 S様
『洗う』って実はすごく肌に負担がかかるんですよ。肌に触れる泡の大きさにこだわりたかった。結果自信を持って満足といえるものが出来たと思ってます。
S社 M様
家庭で作っているものと同じ。と感じられるものを提供したい。単に栄養を考えたメニューをお出しするのではなく、温度や鮮度が感じられるようにね。だって、「食べる」ってそういうものだから。大事だものね。
B社 Y様
介護に携わっている方の負担をどれだけ簡単にするか。今は、高齢の職員の方も多いから、そういう方がすっと簡単に手に取ってもらえるようなものを目指したくって。自信持ってますよ!
D社 M様
「認知の予防」が目的ですが、そうじゃなくて、遊び感覚で触ることで、結果 さまざまな機能が いつの間にか向上してるっていうのが良いんじゃないんでしょうかね。訓練より遊びの方が楽しいですから。
D社 S様
弊社は、介護、災害、コロナ関連、水に関しても 多方面で貢献できるピースを持っているんですよ。もっともっと出来ると思っていますよ。総合的な力を組み合わせてね。 更に色んなことが提供できると思っていますよ。
H社 T様
人数が限られる状況が多いなか、どれだけ負担を減らせるか。減らせるだけでなく、利用する方も安心できるようなシステムにすることが大事。例えば配色にもこだわったり。小さなことですけど、そこを手を抜いちゃダメですね。
V社 M様
もともと「クリーニング」が出発点ですから水に関するノウハウには強いですよ。ニッチな部分であるからこそ提案できるアイテムに自信があります。相談にのって頂けることは 多いという自負がありますよ。
V社 S様
広告会社ではないのですが、広告を請け負う部署も立ち上げ、お客様の求めるイメージを形にするお手伝いをしています。(謙遜してるけど、営業フォローとしてすごく役に立ってもらっているんですよ!社内評価)
T社 T様
会社のターゲットは企業様や施設なんですが、一般家庭こそが必要なのでは感じますからね。将来個人で購入できるような販路が考えられたらと。個人的にすごく思うところなんですよ。
I社 E様
カメラ機能から身体の状態を把握できるアプリなんです。これからは、「簡単」に「手元」で「自分」の状態を
「詳しく」「把握」がキーワードですよね。それに沿ったものが出来たと思ってます。
S社 H様
面倒なことは全てこちら。利用される方はただ『癒され』『楽しんで』くれる「だけ」で良い。というサービスを提供していますよ。これまで難しいと思えるハードルを下げることで より世界が広げられるようにね。
N社 O様
同企業様は多いので営業が大変なこともありますが、大量加工を一手に。しかも鮮度を保って提供する。要望には必ず誠意でお応えする。こだわりの信念を丁寧にお伝えしていますよ。
K社 S様
主力製品とは別に。新しい企画を考えてるんですよ。この「考える」が面白い。何が提供できるのか、これを使ってくれる方がどんな顔をしてくれるか。使ってくれることで必ず良い効果が発揮されるんですよ。楽しみで仕方がないですね。
O社 M様
「処理」というのが一番大変だと思っています。匂いや視覚的なことも。使う人が抵抗を少なくしてもらえることが大事だと考えますよ。ほら。一瞬で処理が出来るでしょ。とても楽になると思うんですよ!
T社 H様
「遊ぶ」に関しては、プロですからね。遊んでいる間に身体の強化が図れる。という発想で開発したんですよ。「遊ぶ視点」ではどこにも負けないですよ。私たちは未来を開発してますから。
W社 K様
広く世界を見て欲しいと思いますね。これから人材不足になっていく時、海外の方の力の協力が必要なんです。労働力ではなく、強力な人材として 紹介していきたいんです。互いに力を併せて行く時代ですから。
A社 S様
お仕事の提供。人材の派遣で貢献してきたノウハウを活かし、更なる企画をご用意してやってきましたよ。利用者の方選択肢の幅がそれだけ広がって良い自分にあったものを選べるチャンスが多くなるわけですから。遠慮なく、比較して選んでほしいですよね。
参加したセミナーで印象に残った言葉があります。「感情労働」。もちろん介護の世界だけを指した訳では ありません。冒頭で書きましたように、利用される方との距離が 近いお仕事をされている方は、気持ちや 感情を受け取る場面が 多いのです。”好き”や “やりがい”だけで続けてこられたとは思えない しなやかな強さを 感じずにはいられませんでした。一字一句紹介しきれないのが残念ですが、皆さんの 自信に満ちた表情に 私こそ 勇気を たくさんいただきました。
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