「更年期」にまつわる症状 ～女性～
女性は「更年期(※)」と呼ばれる時期に様々な症状がおこります。
※月経が停止することを「閉経」といいます。閉経年齢をはさんだ前後5年をあわせた10年間（平均的に45〜55歳頃）を、一般に「更年期」と呼んでいます。
公益社団法人 日本産科婦人科学会 の サイトからHOME > 産科・婦人科の病気 > 更年期障害 へ
以下の項目について記載があります。
・更年期障害とは
・どんな症状がありますか？
①血管の拡張と放熱に関係する症状
②その他のさまざまな身体症状
③精神症状
・どんな治療法がありますか？
薬物療法として3つを紹介
出展：公益社団法人日本産科婦人科学会 https://www.jsog.or.jp/
【masudaの経験】
私も真っただ中で、強い動悸やホットフラッシュ(突然ののぼせ)に悩み、仕事へのパフォーマンスにも影響が出ましたので、医療機関を頼りました。女性ホルモン量を計測することで、「更年期特有の症状」が起きていることが判明。ホルモンの減少で起こる症状に 身体が順応できていないこと。順応できていない間は心身ともに負担もあるだろうということでした。
症状は人によって異なり、発現頻度、強弱も違うようです。(あくまで個人の経験・感想です。)
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