謝罪 ~あやまる~

謝り方

今回は、謝り方 について紹介します。

謝る人(発信側)は自分の責任を少なく見積もりがちです。知らず知らずのうちに、責任を回避した表現を選ぶ傾向もあります。謝罪をされる人(受信側)は相手の責任を多く見積もるので、こちらが心から謝罪しても7割程度しか伝わらないと思っておきましょう。

All About ワンランク上へ!大人の謝り方4ステップ より

もちろん、相手にも非がある、自身の体調、タイミング、意図しなかった等様々な「言い分」はあります。尤もです。
今回は、相手の立場に立った時、その事態をどう収拾するかに焦点を当てたいと思います。
※ビジネスシーンの謝罪にも参考に使えます。

受けた時の相手の感情

・責任を認めて謝ってほしい
・問題を解決し、誠意を見せてほしい
・事態の大変さを認識してほしい(軽く考えないでほしい)
・反省してほしい

相手はこのように感じます。 なぜなら、ダメージを受けたからです。
ダメージを修復して、今後このようなことが無いことを期待したいと望んでいます。
ダメージは早い時期に処置したほうが良いに決まっています。

発信してしまった側は

「直接」「早く」行動しましょう

方法は、メールよりも電話、電話よりも、直接。
時間は、早く。「まずいな」と思った瞬間その場で。タイミングは早い方が良いです。

自分が受けた側を想像すれば、その答えは見えてきます。

誠意を『言葉』で伝えましょう

心からの気持ち【誠意】としての謝罪の気持、態度を 自らの行動で表現しましょう。
相手の立場にたった謝罪・お詫びの言葉を伝えましょう。
※非言語も重要です。「まずかったな」「申し訳ない」という表情、態度は相手にも伝わります。
「言い訳」は自分のことを判って欲しい表れです。相手のことだけ考えた場合 あれこれ付け足す必要はありません。

下心があれば、相手に伝わってしまいます。自分がされた時も 判るからです。

こちら側の事情を伝える

相手から「どうして?」「なぜ?」と理由を聞かれたら、そのことについて、事実を簡単に話しましょう。
このような事態になった事を自ら伝えたいとき、 相手から許可をもらえたら、事実を簡単に話しましょう。

自分が傷ついていたり、怒りがおさまらない時に、相手の事情を受け入れられる余裕があるでしょうか。

今後を伝える

二度としない。というのは簡単ですが、それが裏切られた時(自分にそのつもりはなくても)ダメージは大きくなります。
自分の何が悪かったか、足りなかったのか、過剰だったのかを伝え、自分が努力できることを伝えましょう。
相手に どうして欲しいかも聴けて、尚且つ答えて頂けたら、その内容も盛り込んでいきましょう。

自分が受けた時、相手に今後を要求するはずです。

謝り方を取上げた理由

12月は厚生労働省が定めるハラスメント撲滅月間です。企業、公の場でも繰り返し啓発活動が行われており、 受けた時の対処、してしまった時のリスク、日頃のコミニュケーションの大切さなど、周知はされてきているのではないでしょうか。
参考:職場におけるパワーハラスメント対策が令和2年6月1日から大企業の義務になります!

ビジネスシーンでミスをおかせば、その対策は身体に染みついていると思います。
同じことがハラスメントに言えます。意図しなくても、ハラスメントは「ミス」です。相手を軽んじていればいるほど、やり過ごそうとする気持ちが強くなります。
受け取り方に個人、環境差があったとしても、「ミス」に変わりはありません。

「ミス」には謝罪と対策で応えなければなりません。初動が大事という意味で、今回「謝り方」をとりあげました。

人はコミニュケーションという方法を持っいてます。それを駆使しないのは勿体ないです。険悪にも作用してしまいますが、修復、円滑で大いに活用しましょう。コミニュケーションは人と人を豊かに紡ぐアイテムです。

出展
厚生労働省/「職場のハラスメント撲滅月間」
https://jsite.mhlw.go.jp/tottori-roudoukyoku/content/contents/2.harasumenntobokumetuposuta-031129.pdf
厚生労働省
職場におけるパワーハラスメント対策が令和2年6月1日から大企業の義務になります!
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/pdf/harassment_sisin_baltusui.pdf

記事を書きながら、偉そうに上から目線でいるつもりはなく、私も更に日々気を付けるようにしようと感じています。気付かず発言していたこと、態度もあったかもしれない。敏感になり、アンテナを張りたいと思います。「まずかったかな」と思えば、すぐその場でを意識して。言葉で「私ダメージ受けました」なんて返す人いませんものね。非言語の変化には気を配るようにしています。

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