新しいワード ~SDGs取組ガイドブックから~

2021年11月に刷新されたSDGs取組ガイドを読んでいて・・・・聞きなれない言葉を目にしました。何となくわかったつもりで読みすすめていましたが。それはまずいと反省し、調べてみました。


「なんとなくわかる。」「今更 調べるのが面倒」、「それっぽくわかった感じ」で読み進めている方がいらっしゃるかもと思って。参考まで。
新しいキーワード ~1分間でわかるスマートワーク用語集~』でも新しい言葉について記事を書います。

言 葉意 味
CSVCreating Shared Value(共通価値の創造)。 自社の強みを用いて、社会的課題の解決を目指すこと
GHGプロトコルScope3企業がサプライチェーン全体のGreenhouse Gas(温室効果ガス)排出量を算定・報告する為の国際基準。Scope1:直接排出量 Scope2:間接排出量。Scope3は、その他の間接排出量で、基準が拡大したことを意味する。
HACCP
(ハサップ)
従来よりさらに厳しく、危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全性を確保しようとする衛生管理の手法。Hazard(危害)、Analysis(分析)、 Critical(重要)、Control(管理)、Point(点)
IPCCIntergovernmental Panel on Climate Change(気候変動に関する政府間機構)
目的は、各国政府の気候変動に関する政策に科学的な基礎を与えること
ISO22000HACCPの内容を全て含み、さらにマネジメントシステムの要素が加味された国際規格
フードチェーンに関与する全ての組織(食品製造業およびそのサービス供給者を含む)
OEM生産Original Equipment Manufacturing(Manufacturer)。他社ブランドの製品を委託され製造すること。
依頼した側は、工場設備を揃えることなく自社ブランドを作ることが出来る。(メリット)
QCDQuality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期 
製造業における、優先順位とバランスを成り立たせる考え方の要素。
イニシアチブもとは、主導権、率先して物事をある方向へと導く力、戦略を意味する。
ビジネスで使われる時は、「自発力」「構想」の意味も含まれて使われる。
インシデント
対応型企業
短期的な時間軸で守りの姿勢の企業を刺す 「SDGs推進と言われるが、なぜやるべきなのか」「何取組めばよいのかわからないから後回しにしておこう」と考える企業が当てはまる。
エシカルEthicalのカタカナ読み。直訳では「倫理的な」という意味。一般的には、「法的な縛りはないけれども、多くの人たちが正しいと思うことで、人間が本来持つ良心から発生した社会的な規範」をいう。
例 エシカル消費:人や地球環境、社会に配慮した消費やサービス
サーキュラー
エコノミー
日本語訳で「循環型経済」。これまで経済活動のなかで廃棄されていた製品や原材料などを「資源」と考え、リサイクル・再利用などで活用し、資源を循環させる、新しい経済システム。
Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Recycle(リサイクル)の3Rでは、少なからず廃棄物が出ることが前提になっている。
サステナビリティ経営サステナビリティは、SDGsのSustainabilityの文字で「持続可能性」のこと。ビジネス経営と結び付けることで、「環境・社会」と「経済」の関係と構造の理解して経営に取り組むことが期待されている。
サプライチェーン製品の原材料・部品の調達から販売に至るまでの一連の流れ。供給連鎖管理ともいう。
ステークホルダー企業が経営をするうえで、直接的(クライアント・従業員・株主・消費者・金融機関など)または間接的(政府地域社会各種団体債権者など)に影響を受ける利害関係者のこと。
企業は、ステークホルダーを意識した経営を行っていく
ダイバーシティ市場の要求の多様化に応じ、企業側も人種、性別、年齢、信仰などにこだわらずに多様な人材を生かし、最大限の能力を発揮させようという考え方。 
脱リグニン製紙業界での木材チップの処理工程の一つで、大量の水を使用する。循環型社会貢献を目指す改善要素の一つ。
ビジョン・ドリブン型の企業中長期に想定される問題・課題解決の為に、新規事業や新規製品・サービスの検討や既存始業の変革を試みている企業をさす
レジリエント強靭な

出展・参照は、各省庁の用語、企業のHP、コトバンク、ウィキペディアより抜粋

ビジネスの世界では、日々新しい言葉や解釈が生まれています。疑問に思って、調べて(質問して)、理解する。が山積みの感があります。
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