内臓年齢 ~健康診断結果から~

健康寿命を延ばすには

厚生労働省から20日、2021年度の「健康寿命」が発表され、目にした方も多いかと思います。
生命維持的な『平均寿命』と違い、健康上の問題がなく日常生活を送れる期間のことを『健康寿命』と言います。
ある程度 持病(糖尿病・高血圧など)があっても、自立して生活が出来ていれば、その期間も健康寿命として含まれます。

寝たきりや介護の期間を少なく、健康を維持して 平均寿命を迎えられるよう、健康寿命を延ばすことが 注目されています。

健康寿命を延ばすには』 というタイトルで、 特定非営利活動法人日本成人病予防協会. 専務理事 安村 禮子さんの資料が人事院にありました。(40頁)
今回、この中から、【内臓年齢】について紹介します。

内臓年齢を知ることで

資料では、肉体的「老化」の非常に重要な原因の 1 つである「動脈硬化」を取上げています。
動脈硬化の進行度は、この先何年生きられるかという、その人の「余命」を決める重要な因子になります。
脳や肝臓、腎臓など全身の臓器の加齢状態から、「内臓年齢」を知ることができます。

「内臓年齢」は、一般的に行われる血液検査や血圧の値から、動脈硬化を主とした肉体的老化が実年齢からどの程度ずれているかを計算することで、簡単に知ることができます。下記にチェックシートのリンクを貼っておきます。

血液成分

内臓年齢チェックシート

①健康診断結果を手元にチェックシートにチェック。
②左列の加算年齢(歳)を計算します。
③下記の式によって、内臓年齢が判定できます。
実年齢+加算年齢=内臓年齢
※加算年齢が「0」の場合、40歳以上は-5歳、65歳以上は-10歳が内臓年齢となります。
※実年齢に近い、あるいはマイナス数値の方が、リスクは小さくなると考えられます。

【実際にやってみた】
実のところ、項目の ・脾臓のアミラーゼ、・血糖のヘモグロビンA1c、・腎機能の尿酸窒素とクレアチニン、の4つ結果が無いので、正確な判定は出来ませんでした。今ある数値だと、私の内臓年齢は実年齢より6年オーバーしておりました。自覚があるので・・・・納得と言えば納得。
血液検査はオプションとして追加することが出来ます。

資料の他の項目

健康寿命を延ばすには』 の資料は以下のような構成になっています。
1. 老化とは 2頁~
2.健康診断からわかるあなたの内臓年齢  6頁~ [今回取り上げた項目]
3.死亡率の約 60%を占める生活習慣病
(1)死亡率第 1 位を占める悪性新生物(がん) 9頁~
(2)心疾患・脳血管疾患はメタボリックシンドロームから  11頁~
4.健康寿命を延ばす生活習慣~テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ 22頁~

次のコラムは、 4.健康寿命を延ばす生活習慣~テクテク・カミカミ・ニコニコ・ドキドキ~  を予定しています。

出展
人事院 https://www.jinji.go.jp/
「健康寿命を延ばすには」 https://www.jinji.go.jp/shogai-sekkei/PDF/appendix4.pdf

本サイトは、ブログ以外に
「誰かに聴いて欲しい」を目的としたホットラインを開設しています。
こころの発散、リフレッシュの場として、気軽に ご利用 ください。
ご利用には『こんな方におすすめ』『約束』『利用の流れ』『予約ページ』をご覧ください。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントを残す

目次